塾ってどんなところ?

家庭教師と集団塾

家庭教師というと家に講師が来て科目指導を行う、というもの。
これは集団塾とは全く違う形態と言っても良いでしょう。

集団塾を指導する場合、もちろん大学生のアルバイトもいますが多くはそれを生業にしている、塾での学習指導についての専門家が多いです。
そのため、目的別、レベル別によって教え方に工夫をするという点で長時間かけて授業の準備を行っています。

家庭教師についても、個別指導という観点から生徒に合った教科指導ができるという点は大きなメリットであるといえますし、集団授業にはないメリットと言えます。
しかし講師間の情報共有等においては講師に一任されている場合が多く、もしかしたらリアルタイムでの受験情報なんかは集団指導のほうが得られやすいかもしれません。

つまり家庭教師という指導形態においては、受験のトータルバックアップと言うよりは、単純に科目の理解内容を深めたいというニーズの方があっているとも言えますね。

家庭教師と個別指導塾

まず、家庭教師と個別指導塾の大きな違いといえば、家で授業を受けるか塾で授業を受けるかという違いがありますよね。
でも違いってそれだけ?と思われがちなのですが、実は大きな違いがあります。

塾での個別指導の場合、講師1人に対して生徒は複数いる場合が多いです。
モデルケースとしては講師1人に対して生徒3人~4人が主。
つまり、講師から教えを乞うているときは1対1なのですが、実際講師は3人を一度に教えているわけです。
対して家庭教師の場合は講師1人に対して生徒も1人。完全なるマンツーマンと言っていいでしょう。
この違いが家庭教師と個別指導塾のもう一つの違いなのです。
必然的に家庭教師を生業としている会社のほうが講師数も必要、という事になりますね。


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